LOUDオーディション6話ネタバレ!結果と感想・あらすじも紹介!

loud オーディション

 

今、若い世代から注目を浴びている韓国のオーディション番組 ‟loud”

皆さんは、最新の6話をご覧になりましたでしょうか?

今回は、loudオーディションの6話のネタバレ!と審査結果と感想・あらすじまでを盛り沢山で
ご紹介いたします!

loudオーディション6話をもう見た方もまだ見ていない方も、ぜひ1度お読みになってください!

loudオーディション6話の見逃せないところを盛り込みました!脱落者も発表します!!

それでは、6話のネタバレ、審査結果と感想・あらすじまで順を追ってご紹介していきます。

 

LOUDオーディション6話ネタバレ!結果はどうなった?

 

まず初めに、さっそくLOUDオーディション6話のネタバレから結果をご紹介していきます。

 

LOUD6話は、オーディション第3ラウンドの途中からスタートしました。

第3ラウンドは、デビュー後の役割を考えた上で振り分けられた下記3つの組とさらに組の中から
チームごとに分けられます。

★自作の曲を作る「音楽創作組」(3チーム)
★ダンスが優れている「ダンス創作組」(4チーム)
★アイドル性が優れている「アイドル組」(3チーム)

 

全てのチームの審査後にPSYがチーム得点を決め、JYPが個人順位を決めます

下位になったメンバーが脱落者候補になります。

※個人順位に関係なく、チーム得点が組の中で1位のグループは、第4ラウンド進出決定となります。

それでは、各組ごとにチーム順位に沿ってご紹介していきます。

 

まず初めに、音楽創作組についてご紹介していきます。

 

音楽創作組

1組目

●ユン・ミン
●ジャスティン・キム
●ダニエル・ジカル
●ウン・ウィ

チーム得点は、91点!

3チームの中では、最下位でした。

しかし、メンバーの衣装がとってもかわいく、メンバーそれぞれの登場の仕方にも
他のメンバーからの歓声が上がっていましたね!

 

2組目

●チャン・ヒョンス
●キム・ドンヒョン
●カン・ヒョンウ

チーム得点は、93点!

3人のダンスや歌声に何度もメンバーや審査員の2人から歓声が上がっていました!

 

3組目

●イ・ギェフン
●オ・ソンジュン
●ド・ミンギュ

 チーム得点は、なんと100点!

1位のチームは、なんと100点でした!

扇子を使ったパフォーマンスがとても綺麗でしたね。

審査員や他のメンバーも文句の付け所がないほど、3人のステージを見入っていました。

 

それでは、個人順位のネタバレもしちゃいます!

個人順位

1位 イ・ギェフン
2位 ド・ミンギュ
3位 オ・ソンジュン
4位 ダニエル・ジカル
5位 チャン・ヒョンス
6位 キム・ドンヒョン
7位 ウン・ウィ
8位 カン・ヒョンウ
9位 ユン・ミン
10位 ジャスティン・キム

順位は、このようになりました。

残念ながら、最下位であるジャスティン・キムは、脱落者候補となりました。

3チームとも個性あふれるステージを披露してくれましたね。そして、5年以上練習生である
イ・ギェフンが1位なのは、納得ですね。

 

続いては、ダンス創作組についてご紹介していきます。

 

ダンス創作組

1組目

●ムーン・ヒョクジュン
●キム・ジョンミン
●田中コウキ(日本人メンバー)

          チーム得点は、88点!

ダンスが得意な日本人メンバーコウキがいるチームです。

得点こそ最下位でしたが、3人とも表現力豊かなダンスステージでした。

コウキは、2人とかなりの身長差がありますが、その差を感じさせないダンスでした!

 

2組目

●チョ・ドゥヒョン
●ナム・ユンスン
●前田ハルト(日本人メンバー)

チーム得点は、90点!

このチームは、J.Y.Parkの有名な曲である「FEVER」を選びました。

振り付けは、前田ハルトが担当だったようです。

幼い頃からバレエをしていたというナム・ユンスンのしなやかさや柔らかさは、さすがでしたね。

 

3組目

●イ・スジェ
●キム・ミンソン

チーム得点は、94点!

このチームは、2人でしたが他のチームに引けを取らないステージでした。

また、キム・ミンソンの空中回転には多くのメンバーが驚いていましたね!

 

4組目

●パク・ヨンゴン
●イェ・ダム
●岡本ケイジュ(日本人メンバー)

 チーム得点は、97点!

ダンス創作組の1位は、97点でした!

1人1人がパフォーマンスするシーンがあるなど見どころ満載でしたね!

 

それでは、個人順位のネタバレもしちゃいます。

個人順位

1位 岡本ケイジュ(日本人メンバー)
2位 キム・ミンソン
3位 イェ・ダム
4位 田中コウキ(日本人メンバー)
5位 イ・スジェ
6位 ナム・ユンスン
7位 パク・ヨンゴン
8位 前田ハルト(日本人メンバー)
9位 ムーン・ヒョクジュン
10位 チョ・ドゥヒョン
11位 キム・ジョンミン

順位は、このようになりました。

脱落者候補は、9位のムーン・ヒョクジュン、10位のチョ・ドゥヒョン、11位のキム・ジョンミンとなりました。

日本人メンバーが多くいるダンス創作組では、日本人メンバーが1人も脱落者候補に入らず、
とてもホッとしましたね。

 

アイドル組

1組目

●リム・キョンムン
●ウー・ギョンジュン
●リー・タエウー

チーム得点は、92点!

92点で最下位とは、とてもレベルが高いですね。

3人の曲に入り込んだ表情には、とても驚きました。

 

2組目

●ヨン・ドン・ヨン
●チョン・ジュンヒョク
●ナ・ユンセオ

チーム得点は、94点!

映像とダンスと歌声から儚さを感じました。

チョン・ジュンヒョクの高温には、感動しましたね!

 

3組目

●ミツユキ アマル
●イ・ドンヒョン
●チェ・テフン

チーム得点は、97点!

1位は、97点でした!

J.Y.Parkからイ・ドンヒョンとチェ・テフンは、プロのようだと高評価でした。

しかしミツユキ アマルは、心配だと言われてしまいました。

これからの活躍に期待しましょう!

 

それでは、個人順位もネタバレしちゃいます。

個人順位

1位 チョン・ジュンヒョク
2位 イ・ドンヒョン
3位 ミツユキ アマル(日本人メンバー)
4位 チェ・テフン
5位 ウー・ギョンジュン
6位 リム・キョンムン
7位 ヨン・ドン・ヨン
8位 ナ・ユンセオ
9位 イ・テウ

脱落者候補は、8位のナ・ユンセオと9位のイ・テウとなりました。

厳しい評価をされたアマルも3位となり、第4ラウンドに進出が決まって良かったですね!

 

脱落者は誰になった!?

誰がオーディション脱落者となってしまったのかもネタバレします。

各組の脱落者候補は、全部で6人でした。

その中で脱落者となったのは、

★ジャスティン・キム(音楽創作組)
★ムーン・ヒョクジュン(ダンス創作組)
★ナ・ユンセオ(アイドル組)
★イ・テウ(アイドル組)

この4人となってしまいました。

日本人メンバーの脱落者は、いません!!

LOUDのオーディション第4ラウンドも楽しみですね!

LOUDオーディション6話の感想や評判は?

 

続いては、LOUDオーディション6話の感想や世間からの評判についてご紹介していきます。

 

LOUD6話の感想

何より日本人メンバー4人が第4ラウンドに進出が決まって本当に良かったです。

ダンス創作組で個人順位1位の岡本ケイジュや、高評価を受け続けている田中コウキなど、
デビューを期待できるメンバーが揃っている印象が強いですね!

今からデビュー後のことを考えてしまいました(笑)

 

LOUD6話のSNSの評判

LOUD6話のSNSでの感想や評判について調査しました。

 

SNSでは、日本人メンバーが多い事や メンバー全員のレべルが非常に高いことに注目している人が
多いようです。

またレベルの高さから、ものすごいグループが誕生するのではないかと予想しているツイートも
多く見かけられました。

LOUDへの期待は、非常に高いようですね。

LOUDオーディション6話のあらすじ

 

LOUDオーディション6話のあらすじについておさらいしておきましょう。

 

LOUD6話は、オーディション第3ラウンドの途中から始まり、脱落者発表までの放送となります。

デビュー後のメンバーそれぞれの役割を予想しながら、3つの組にメンバーが振り分けられ、
さらにチームごとに分けられます。

各組ごとに脱落候補者が決まり、全ての組のステージ後に脱落者が決定します。

脱落者の人数は決まっていないようなので、何人が生き残れるかは分からないという点がLOUDオーディションの醍醐味です。

第4ラウンド以降の展開もますます楽しみですね!

まとめ

loud オーディション

今回は、LOUDオーディション6話のネタバレ!と結果・感想・あらすじまで盛り沢山で
ご紹介致しました。

いかがだったでしょうか?

皆さんが、気になっていたことを1つでもお届けできていれば幸いです。

loudオーディション6話は、順位発表や脱落者などハラハラするところが多く、
ネタバレも多くなってしまいましたね。

6話をもうご覧になった方でも結果・感想・あらすじを読めば、メンバーのパフォーマンスを
もう1度見たいと思うほど、盛り沢山でした!

お読みいただきありがとうございました。