終盤に差し掛かってきたLOUDオーディション10話!
皆さん、もうLOUDオーディション10話をご覧になりましたか?
今回は、LOUDオーディション10話のネタバレと結果・感想・あらすじまで余すところなくご紹介致します。
ぜひ、LOUDオーディション10話をもう見た方でも、ネタバレと結果・感想・あらすじをお読みいただければ、参加メンバーの努力を見たくなるはずです!
ぜひ最初から最後までお読みください。
それでは、LOUDオーディション10話のネタバレと結果から順にご紹介していきます。
LOUDオーディション10話ネタバレ!結果はどうなった?
AMARU アマル(15) 埼玉っ子
好き:虫取り 嫌い:🍄
経歴:YGJ→韓国YG→最近JYP現在高1で中2から親元離れて、韓国で夢を叶えるため努力中。
JYPとPSYのLOUDというオーディション番組で、歌ラップ作詞ダンスと実力見せつけてます。推してます。今から知っておいて損無しBoyです。良かったらどうぞ↓🥺 pic.twitter.com/E4sDyZEoiC— KiriMia 키리미아짱 (@312xjm) August 13, 2021
さっそくネタバレからご紹介していきます。
今回は、9人がキャスティングされました。
これまでの厳しい評価を覆せたのか、リム・キョンムン
1人目は、リム・キョンムンです。
JYP練習生であるリム・キョンムンは、かなりの時間をかけて練習場所に通っていました。
バスで通っていたことから、パフォーマンスの設定は、バスの中にしたようです。
ステージでは,ダイナミックなダンスを披露してくれました。
JYPからも「ダンスはとてもうまく踊れていた」と評価されました。
しかし歌の評価はもらえず、今回はどちらからともキャスティングされませんでした。
高評価を受けているチョン・ジュンヒョク
P NATION練習生のチョン・ジュンヒョクは、LOUDオーディションが始まったころから 、高い評価を得ているメンバーの1人です。
第5ラウンドでは、「Beautiful」を披露しました。
パフォーマンスが始まってからは、会場にいる全員がチョン・ジュンヒョクのステージに引き込まれていました。
今回は、PSYのみからキャスティングされました。
JYPも、チョン・ジュンヒョクをとても評価しています。
しかし今回は、PSYに遠慮してキャスティングしなかったと考えられます。
最下位圏を抜け出せるかパク・ヨンゴン
第5ラウンドでは、EXOの「Tempo」を選びました。
JYPからは、「今日はびっくりするくらいラインがきれいでした。」とPSYからは、「成長を続けている。」と評価されました。
そして、JYPから初のキャスティングをされました。
これからの意気込みを聞かれると、「足が折れても頑張ります。」と語っていました。
舞踏専攻唯一の生き残り、ゾ・ドヒョン
ゾ・ドヒョンは、BAEKHYUNの「Candy」を選曲しました。
ゾ・ドヒョンは、これまでギリギリで勝ち上がってきたメンバーです。
彼がキャスティングされるか、パフォーマンスが始まる前から、不安だったファンも多いのではないでしょうか?
しかし、そんな心配は必要ありませんでした。
パフォーマンス中からJYPとPSYがゾ・ドヒョンを評価していることが分かりました。
結果JYPからキャスティングされました。
自作曲を披露!カン・ヒョンウ
ゾ・ドヒョンと同様に、ここから巻き返しをはかりたいのがカン・ヒョンウです。
自作曲の「ミントチョコ」を歌い上げました。
とてもアップテンポな曲で可愛い曲です。
PSYは、「この曲が大好きです。」と評価しました。
しかしJYPは、「ミントチョコは、苦いようなイメージなのに、甘い曲調なのが残念でした。」と語りました。
確かにかわいい感じがしましたね。
残念ながら、今回はどちらからもキャスティングされませんでした。
元優等生のユン・ミン
元優等生であるユン・ミン。
実はユン・ミンが通っていた高校は、自立型私立高校です。
●全寮制で1日中勉強するほどのエリート高校
ユン・ミンは、こんなにもすごい高校に通っていたんですね!
音楽の道に進むために、親の反対を押し切り、自主退学をしたユンミンは、自作曲の「一方通行」を披露しました。
この曲には、ユン・ミンの「僕が生きたいように一方通行する」という意気込みが込められています。
結果、JYPからキャスティングされました。
キャスティングされたことに安心したのか、ユン・ミンは大号泣していました。
きっとホッとしたんでしょうね。
ダンスも歌もこなすリー・イェダム
歌いだしの歌声からJYPもPSYも何度もうなずき、パフォーマンス中に何度も笑顔を見せていました。
PSYからは、歌もダンスもラップにおいても評価されていました。
結果、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。
そして、リー・イェダムが選んだのは、P NATIONでした。
思い込みを超えた、オ・ソンジュン
キレキレのダンスと甘い歌声でみんなを魅了したオ・ソンジュン。
本部のスタッフまでも歓声を上げるほどのパフォーマンスでした。
JYPからは、「ダンスはこの程度だろうと思い込んでいた。それをはるかに超えるレベルを見せてくれたので驚いた。」と評価されています。
今回は、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。
そしてオ・ソンジュンが選んだのは、P NATIONでした。
LOUD史上最高の歌声と評されるアマル
アマルは、DEANの「Half Moon」を披露しました。
アマルの第1声からJYPは、キャスティングすることを決めていたように感じました。
JYPからは、「個人的にLOUDで1番いい舞台だったよ!」と高く評価しました。
そして、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。
JYP練習生であるアマルが選んだのは、やっぱりJYPでした。
LOUDオーディション10話の感想や評判は?
イジイジ韓国語教室出身のケイジュ君が韓国のオーディション番組LOUDでいよいよファン投票で1位になりました! おめでとう!
応援して頂いた皆さんありがとうございます!https://t.co/FhJiT8PSLX#loud_keiju #sbs_loud #케이주데뷔하자#人気投票1位#応援ありがとうございます#イジイジ韓国語教室 pic.twitter.com/hcdxmaL0mN— 韓国語先生レオ 레오 LEO (@k_teacher_leo) August 12, 2021
続いて、LOUDオーディション10話の感想とSNSの評判についてご紹介していきます。
LOUD10話の感想
今回は、9話のほぼ倍のメンバーがパフォーマンスしたので、見応えたっぷりでした。
特に私は、3軍のメンバーが評価されて、キャスティングされているシーンに何度も感動しました。
これまでの努力が報われたと泣くメンバーやホッとしているメンバーの顔を見て、私まで涙が出そうでした。
LOUD10話のSNSの評判
オーディション番組が好きで今LOUD見てるんだけどレベル高くってすごい😳特にプロみたいな作曲できる子の多さよ…。機材さえ揃えばなんでも出来ちゃう時代だな〜。
— Erica (@Erica_gogaku) August 13, 2021
今さらながらLOUDやばーい!
sixteenのオーディションも
ニジプロもやばかったけど
メンズも熱い😭✨— 💙🤍💙🤍 (@dokannto26) August 13, 2021
LOUDというオーディション番組を見始めたんだけど、まさかこんなにのめり込むほど面白いとは思わなかった…参加者のみんな多彩すぎん???次世代のアイドルは、歌、ダンスに加えて作詞作曲が当たり前に出来る子たちなのか…クリエイティブ過ぎて、毎回のパフォーマンスが楽しみで仕方がない。
— めかぶ (@note_nichijou) August 12, 2021
沼深すぎですよね?!!
オーディション番組にハマったこと自体が初めてで😂
ミンソン沼、めっちゃ深いです🥰
元はゲフンやジュニョクから入ったのに、この2人なんか見守ってるだけでどんどんスターオーラ増してて🥰
ミンソンって、なんかほっとけなくて😂😂
次回が死ぬほど怖いけど見たいです😂💖— なる💖ミンソン推し🧅✨ (@LOUD47532468) August 12, 2021
最近loudっていうアイドルのオーディション番組にハマってて
推しもジュニョクくんっていうあまりに天使な子ができてしまって・・・これは沼る予感— あいなり (@official_osushi) August 11, 2021
SNSでも参加メンバーの成長ぶりに驚いているようです。
JYPやPSYだけでなく、世の中からも成長していると評価してもらえることは、参加メンバーにとってとても嬉しいことでしょうね。
また、LOUDオーディションが日本で放送されだしてから、約1ヶ月半たったことで、推しのメンバーがいる方も多いように感じました。
LOUDオーディション10話のあらすじ
アマル君本当に韓国語頑張ったんだなぁ😭
驚くレベル!JYPオーディションLOUDアマルの韓国語レベルチェック【韓国語講座#77】 https://t.co/Wjkag4bu1U— こまつな (@tsunakoma3) August 11, 2021
LOUDオーディション10話のあらすじも簡単におさらいしておきましょう。
今回は、9名の参加メンバーがパフォーマンスを披露しました。
その中に日本人メンバーのアマルもいます。
今回までで半分以上のメンバーが、キャスティングされました。
JYPとPSYの作るグループの顔ぶれも、少しづつわかってきますよ。
まとめ
今回は、LOUDオーディション10話のネタバレと結果・感想・あらすじまで余すところなくご紹介致しました。
いかがだったでしょうか?
今回までのキャスティング結果をまとめてみました。
P NATION:キム・ドンヒョン、ウン・フィ、ダニエル・ジカル、チョン・ジュンヒョク、リー・イェダム、オ・ソンジュン
脱落者候補:イ・スジェ、田中コウキ、リム・キョンムン、カン・ヒョンウ
JYPは残り6枠、P NATIONは残り4枠です。
まだキャスティングされていないのは、8人です。
誰が脱落してしまうのか、気になりますね。
今回のLOUDオーディション10話のネタバレ記事を読んでいただいた方で、まだ10話を見ていない方は、メンバーのことをより知っている今、日本語字幕版をご覧になってください。
凄く感動できると思います。
結果、感想、あらすじを知った上で見ても、感動できるオーディション番組って凄すぎですよね!
11話では、誰が脱落してしまうのかもわかると思うので、見逃し厳禁です。
最後まで、メンバーを応援していきましょう。
お読みいただきありがとうございました。