LOUDオーディション10話ネタバレ!結果と感想・あらすじも紹介!

loud オーディション

 

終盤に差し掛かってきたLOUDオーディション10話!

皆さん、もうLOUDオーディション10話をご覧になりましたか?

今回は、LOUDオーディション10話のネタバレと結果・感想・あらすじまで余すところなくご紹介致します。

ぜひ、LOUDオーディション10話をもう見た方でも、ネタバレと結果・感想・あらすじをお読みいただければ、参加メンバーの努力を見たくなるはずです!

ぜひ最初から最後までお読みください。

それでは、LOUDオーディション10話のネタバレと結果から順にご紹介していきます。

 

LOUDオーディション10話ネタバレ!結果はどうなった?

 

さっそくネタバレからご紹介していきます。

今回は、9人がキャスティングされました。

 

これまでの厳しい評価を覆せたのか、リム・キョンムン

1人目は、リム・キョンムンです。

JYP練習生であるリム・キョンムンは、かなりの時間をかけて練習場所に通っていました。

バスで通っていたことから、パフォーマンスの設定は、バスの中にしたようです。

ステージでは,ダイナミックなダンスを披露してくれました。

JYPからも「ダンスはとてもうまく踊れていた」と評価されました。

しかし歌の評価はもらえず、今回はどちらからともキャスティングされませんでした。

 

高評価を受けているチョン・ジュンヒョク

P NATION練習生のチョン・ジュンヒョクは、LOUDオーディションが始まったころから 、高い評価を得ているメンバーの1人です。

第5ラウンドでは、「Beautiful」を披露しました。

パフォーマンスが始まってからは、会場にいる全員がチョン・ジュンヒョクのステージに引き込まれていました。

今回は、PSYのみからキャスティングされました。

JYPも、チョン・ジュンヒョクをとても評価しています。

しかし今回は、PSYに遠慮してキャスティングしなかったと考えられます。

 

最下位圏を抜け出せるかパク・ヨンゴン

第5ラウンドでは、EXOの「Tempo」を選びました。

JYPからは、「今日はびっくりするくらいラインがきれいでした。」とPSYからは、「成長を続けている。」と評価されました。

そして、JYPから初のキャスティングをされました。

これからの意気込みを聞かれると、「足が折れても頑張ります。」と語っていました。

 

舞踏専攻唯一の生き残り、ゾ・ドヒョン

ゾ・ドヒョンは、BAEKHYUNの「Candy」を選曲しました。

ゾ・ドヒョンは、これまでギリギリで勝ち上がってきたメンバーです。

彼がキャスティングされるか、パフォーマンスが始まる前から、不安だったファンも多いのではないでしょうか?

しかし、そんな心配は必要ありませんでした。

パフォーマンス中からJYPとPSYがゾ・ドヒョンを評価していることが分かりました。

結果JYPからキャスティングされました。

 

自作曲を披露!カン・ヒョンウ

ゾ・ドヒョンと同様に、ここから巻き返しをはかりたいのがカン・ヒョンウです。

自作曲の「ミントチョコ」を歌い上げました。

とてもアップテンポな曲で可愛い曲です。

PSYは、「この曲が大好きです。」と評価しました。

しかしJYPは、「ミントチョコは、苦いようなイメージなのに、甘い曲調なのが残念でした。」と語りました。

確かにかわいい感じがしましたね。

残念ながら、今回はどちらからもキャスティングされませんでした。

 

元優等生のユン・ミン

元優等生であるユン・ミン。

実はユン・ミンが通っていた高校は、自立型私立高校です。

自立型私立高校とは?
●中学校の成績が上位2%以内でなければ進学できない高校
●全寮制で1日中勉強するほどのエリート高校

ユン・ミンは、こんなにもすごい高校に通っていたんですね!

音楽の道に進むために、親の反対を押し切り、自主退学をしたユンミンは、自作曲の「一方通行」を披露しました。

この曲には、ユン・ミンの「僕が生きたいように一方通行する」という意気込みが込められています。

結果、JYPからキャスティングされました。

キャスティングされたことに安心したのか、ユン・ミンは大号泣していました。

きっとホッとしたんでしょうね。

 

ダンスも歌もこなすリー・イェダム

歌いだしの歌声からJYPもPSYも何度もうなずき、パフォーマンス中に何度も笑顔を見せていました。

PSYからは、歌もダンスもラップにおいても評価されていました。

結果、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。

そして、リー・イェダムが選んだのは、P NATIONでした。

 

思い込みを超えた、オ・ソンジュン

キレキレのダンスと甘い歌声でみんなを魅了したオ・ソンジュン。

本部のスタッフまでも歓声を上げるほどのパフォーマンスでした。

JYPからは、「ダンスはこの程度だろうと思い込んでいた。それをはるかに超えるレベルを見せてくれたので驚いた。」と評価されています。

今回は、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。

そしてオ・ソンジュンが選んだのは、P NATIONでした。

 

LOUD史上最高の歌声と評されるアマル

アマルは、DEANの「Half Moon」を披露しました。

アマルの第1声からJYPは、キャスティングすることを決めていたように感じました。

JYPからは、「個人的にLOUDで1番いい舞台だったよ!」と高く評価しました。

そして、JYPとPSYの両方からキャスティングされました。

JYP練習生であるアマルが選んだのは、やっぱりJYPでした。

LOUDオーディション10話の感想や評判は?

 

続いて、LOUDオーディション10話の感想とSNSの評判についてご紹介していきます。

 

LOUD10話の感想

今回は、9話のほぼ倍のメンバーがパフォーマンスしたので、見応えたっぷりでした。

特に私は、3軍のメンバーが評価されて、キャスティングされているシーンに何度も感動しました。

これまでの努力が報われたと泣くメンバーやホッとしているメンバーの顔を見て、私まで涙が出そうでした。

 

LOUD10話のSNSの評判

 

SNSでも参加メンバーの成長ぶりに驚いているようです。

JYPやPSYだけでなく、世の中からも成長していると評価してもらえることは、参加メンバーにとってとても嬉しいことでしょうね。

また、LOUDオーディションが日本で放送されだしてから、約1ヶ月半たったことで、推しのメンバーがいる方も多いように感じました。

LOUDオーディション10話のあらすじ

 

LOUDオーディション10話のあらすじも簡単におさらいしておきましょう。

今回は、9名の参加メンバーがパフォーマンスを披露しました。

その中に日本人メンバーのアマルもいます。

今回までで半分以上のメンバーが、キャスティングされました。

JYPとPSYの作るグループの顔ぶれも、少しづつわかってきますよ。

まとめ

loud オーディション

 

今回は、LOUDオーディション10話のネタバレと結果・感想・あらすじまで余すところなくご紹介致しました。

いかがだったでしょうか?

今回までのキャスティング結果をまとめてみました。

キャスティング結果
JYP:パク・ヨンゴン、ゾ・ドヒョン、ユン・ミン、ミツユキ アマル
P NATION:キム・ドンヒョン、ウン・フィ、ダニエル・ジカル、チョン・ジュンヒョク、リー・イェダム、オ・ソンジュン
脱落者候補:イ・スジェ、田中コウキ、リム・キョンムン、カン・ヒョンウ

JYPは残り6枠、P NATIONは残り4枠です。

まだキャスティングされていないのは、8人です。

誰が脱落してしまうのか、気になりますね。

今回のLOUDオーディション10話のネタバレ記事を読んでいただいた方で、まだ10話を見ていない方は、メンバーのことをより知っている今、日本語字幕版をご覧になってください。

凄く感動できると思います。

結果、感想、あらすじを知った上で見ても、感動できるオーディション番組って凄すぎですよね!

11話では、誰が脱落してしまうのかもわかると思うので、見逃し厳禁です。

最後まで、メンバーを応援していきましょう。

お読みいただきありがとうございました。