LOUDオーディション11話ネタバレ!結果と感想・あらすじも紹介!

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田中コウキの生き残りが気になるLOUDオーディション11話!

皆さん、やっとLOUDオーディション11話が放送されました。

11話の放送を待ち望んでいた方は、とても多くいるはずです。

今回は、LOUDオーディション11話のネタバレ結果と感想・あらすじまで余すところなく、ご紹介致します。

11話のネタバレと結果を知れば、参加メンバー全員の所属事務所が分かります。

もう日本語字幕版をご覧になった方は、ぜひ感想とSNSの評判をご覧になってください。

皆さんと同じ気持ちの人が、多くいることを感じていただけると思います。

まだ日本語字幕版をご覧になっていない方は、ぜひネタバレからあらすじまで、全てしっかりとご覧になってください。

結果を分かった上で日本語字幕版を見ると、より参加メンバーの気持ちに寄り添えると思います。

それでは、LOUDオーディション11話のネタバレから順にご紹介していきます。

 

LOUDオーディション11話ネタバレ!結果はどうなった?

 

さっそく、LOUDオーディション11話のネタバレ結果からご紹介していきます。

 

ウ・ギョンジュン|ビジュアル担当

 

ビジュアル担当で、ランキングも常に上位のウ・ギョンジュン

選曲は、GD X TAEYANGの「GOOD BOY」です。

ビジュアル担当なだけあって、パフォーマンスが始まった瞬間から最後まで、終始かっこよかったですね。

JYPからは、「1番印象的だったのは、自信です。1ラウンドの時とは全くの別人です。」と評価されました。

キャスティングされたのは、PSYからでした。

 

ユン・ドンヨン|フィリピンでも大人気!

 

ハーフであるユン・ドンヨンが作った曲は、血が混ざっている自分自身のことが書かれていました。

これまでのパフォーマンスの中で、1番ダイナミックだったダンスのように感じました。

PSYからは「この素晴らしい舞台を見ると…私の持っているカードは、少なすぎますね。」と、序盤に多くをキャスティングし過ぎたことを、後悔するほどのパフォーマンスだったと評価しました。

今回は、JYPからキャスティングされました。

 

キム・ミンソン|アクロバットも出来るほどの多彩

 

キム・ミンソンの選曲は、「Say My Name」です。

アクロバットを披露すると参加メンバーは、非常に驚いていました。

しかしJYPとPSYは、あまり良い反応を示していませんでした。

結果、どちらからもキャスティングされませんでした

本部との相談なしにキャスティングに移ったので期待しましたが、残念ながらどちらからもキャスティングされませんでした。

 

チャン・ヒョンス|ラップの才能がある

 

選らんだ曲は、「Red Sun」です。

今回は歌いだしからラップが始まり、チャン・ヒョンスらしさが沢山でていたパフォーマンスでした。

しかし、どちらからもキャスティングされませんでした

PSYからも「たくさん惜しかった。」と厳しいコメントをされてしまいました。

 

チェ・テフン|第4ラウンドでも好成績

 

選んだのは、EXOの「Baby Don’t Cry」です。

他のメンバーとは違って、ステージの壁や床の演出にもこだわっていて良かったですね。

優しい曲調で聞き入ってしまいました。

結果は、PSYからキャスティングされました。

かなり緊張していたのか、キャスティング後にチェ・テフンは泣き崩れてしまいました。

 

イ・ドンヒョン|JYPのお気に入り

 

JYPのお気に入りのイ・ドンヒョンがでてきました。

選んだ曲は、NCT Uの「90’s LOVE」です。

JYPがとても嬉しそうに見ている姿が印象的でしたね。

結果は、JYPがキャスティングしました。

パフォーマンスが始まる前から、JYPはキャスティングすることを決めていたのでしょう。

 

岡本ケイジュ|大人っぽさ全開!

 

これまでとは、一味違う岡本ケイジュ

選曲は、「Mmmh」です。

今回の岡本ケイジュは、前髪を上げてジャケットを羽織ってとってもかっこよかったです。

大人っぽさから、ダンスがとてもセクシーに見えました。

JYPからは、「私が欲しかったものを合わせるとケイジュのダンスになる。」と高評価を得ました。

そして、両方からキャスティングされました。

岡本ケイジュが選んだのは、やはりJYPでした!

 

イ・ゲフン|1番デビューに近いメンバー

 

選曲は、「MONEY]です。

パフォーマンスが始まった時から、JYPもPSYも参加メンバーも本部も1人残らず、全員を魅了していました。

もちろん、両方からキャスティングされました。

JYP練習生である・ゲフンが選んだのは、やっぱりJYPでした。

 

保留メンバーの誰が生き残ったのか?

保留メンバーは、6人です。

残っているのは、JYP2枠PSY2枠です。

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ここで大事なことがあります。

それは、キャスティングカードは、全て使わなければならないわけではないということです。

この事実が分かったことで、何人が救済されるかわからなくなってしまいました。

キャスティング保留メンバー
・イ・スジェ
・田中コウキ
・イム・キョンムン
・カン・ヒョンウ
・キム・ミンスン
・チャン・ヒョンス

そしてJYPの追加キャスティング1名は、カン・ヒョンウでした。

この結果に周囲も本人も、とても驚いていました。

続いて、P NATIONの追加キャスティング2名は、チャン・ヒョンスと田中コウキでした。

田中コウキが救済されたことで、LOUDオーディションを引き続き応援しようと思った方も多いでしょう。

LOUDオーディション11話の感想や評判は?

 

続いて、LOUDオーディション11話の感想とSNSの評判についてご紹介していきます。

 

LOUD11話の感想

11話で1番気になっていたことは、田中コウキが救済されるのか、日本人メンバーがどちらにキャスティングされるのかでした。

とにかく、田中コウキも救済されて日本人メンバー全員がキャスティングされて、本当に良かったです。

3人全員がデビューしてほしいという気持ちが、より強くなりました。

 

LOUD11話のSNSの評判

 

もうすぐデビューメンバーが決まるということで、推しのメンバーの応援を募っている方や脱落してしまったメンバーを惜しんでいる方が、とても多かったです。

やはり誰がデビューするのか、これから脱落者はどれだけいるのかなど、推しのメンバーがいるファンは、最後まで安心できないという気持ちが伝わってくる投稿が多くありました。

LOUDオーディション11話のあらすじ

 

最後に、LOUDオーディション11話のあらすじを簡単におさらいしておきましょう。

 

11話で参加メンバーのキャスティングが、全て終わります。

そして、びっくりな事実も発覚します。

脱落メンバーも発表されます。

11話以降をご覧になる予定の方は、絶対に11話をじっくりとご覧になることをおすすめします。

まとめ

loud オーディション 11話

 

今回は、LOUDオーディション11話のネタバレ!結果と感想・あらすじまで余すところなく、ご紹介致しました。

いかがだったでしょうか?

LOUDオーディション11話のネタバレと結果を知って、驚きを隠せない方もいるでしょう。

もうLOUDオーディション11話をご覧になった方も、感想あらすじまでしっかりとお読みになってから、もう1度日本語字幕版をご覧になって下さい。

より泣けると思います。

参加しているメンバーの1人1人が、どんな気持ちでLOUDオーディションに参加しているのかを、より感じることが出来ると思います。

あと、4話で完結です。

最後まで応援しましょう。

お読みいただきありがとうございました。