誰も予想してなかった展開になったLOUDオーディション9話!
LOUDオーディションもついに第5ラウンドに突入します。
9話は、誰も想像していなかった回になりました。
今回は、LOUDオーディション9話のネタバレ!と結果と感想・あらすじまで、余すとこなくご紹介致します。
9話のネタバレは、これまでのLOUDの中で1番と言っていいほどの驚く結果となり、次の展開が気になるものとなりました。
日本人メンバーの3人がJYPとP NATIONのどちらに、キャスティングされるのかで、これからの流れがまた変わってくることでしょう。
まだ、LOUD9話をご覧になっていない方も感想・SNSの評判とあらすじを先に読んでから、日本語字幕版のLOUDをご覧になっていただけると、さらに楽しめると思います。
それでは、1番気になるネタバレから順にご紹介致します。
LOUDオーディション9話ネタバレ結果!コウキがまさかの脱落!?
パクジニョンがLOUD始まって一番良いステージと…あのパクジニョンが!
お母さんとおばあちゃん体の調子良くないからお金稼いで助けてあげたいってオーディションの時言ったのをパクジニョン覚えてて今日の舞台見て充分助けになる事出来るって…
アマルくんなんてええ子なんや😭#LOUDEp10 #LOUD pic.twitter.com/EwhUVW0YU0— 💚💙예쁜MARS💙💚 (@beautifulmars43) August 7, 2021
さっそく、LOUDオーディション9話のネタバレからご紹介していきます。
LOUD9話からは、22名で個人パフォーマンスを行う第5ラウンドがスタートします。
第5ラウンドは、22名を1~3軍に振り分けて、スーパーエージェントのイ・スンギがランダムで3グループに分けました。
・JYPとPSYには、キャスティングしたいと思うメンバーには、ボタンを押して獲得する権限を獲得出来る
・両方からキャスティングされた場合は、どちらを選ぶかは、メンバー本人が決める
・キャスティングされなかった場合は、メンバー全員のステージが終了後に2人の余っているキャスティングカードで救済措置が取られる
9話のオーディションでは、5人がキャスティングされました。
1人目:キム・ドンヒョン
キム・ドンヒョンは自作のラップを披露しました。
見た目はとてもかわいらしいですが、ラップを歌いだすと一気にかっこよくなります。
キム・ドンヒョンの作詞能力は、LOUDの最初の頃から評価されてきました。
その為、JYPからはプロの作詞家レベルと言われてきました。
そして今回は、PSYにのみキャスティングされました。
2人目:イ・スジェ
イ・スジェはStray Kidsの「Miroh」をアレンジ披露しました。
今回は、どちらからもキャスティングされませんでした。
キャスティングカードが残っていた場合に復活する可能性があります。
しかし、JYPもPSYもステージ中に、イ・スジェに対して良い魅力があると感じているようには見えませんでした。
その為、復活は難しいかもしれません。
3人目:ウン・フィ
ウン・フィは自身で作詞と振り付けを手がけた、「BEAST MODE」を披露!
ウン・フィのパフォーマンスに他のメンバーも魅了されていました。
そして、初めて本部と相談することなく判定されたメンバーです。
判定結果は、JYPとPSYの2人からキャスティングされました。
その後、スーパーエージェントと相談して、ウン・フィはP NATIONを選びました。
4人目:ダニエル・ジカル
第4ラウンドでも高評価を得ていたダニエル・ジカルは、今回も安定のラップでした。
JYPとPSYは、ステージが始まる前からキャスティングすることを決めていたようでした。
その通りだったようで、JYPもPSYもキャスティングボタンを押しました。
結果ダニエルは、P NATIONを選びました。
5人目:田中コウキ
コウキが第5ラウンドに選んだのは、大人気BTSの「Boy with luv」でした。
今回もキレキレのダンスに、JYPもPSYも他のメンバーも、完全にコウキの世界に引き込まれていました。
しかし、 どちらからもキャスティングされることはありませんでした。
2人ともボタンを押さないことに、コウキだけでなく、他のメンバーも驚きが隠せない様子でした。
岡本ケイジュに関しては、コウキがキャスティングされないことに涙するほどでした。
コウキがキャスティングされなかったのは、すぐにデビューした場合に他のメンバーとの、バランスが合わないのではないかということが1番の理由だったようです。
コウキの脱落はどうなる!?
5人のキャスティングが終わり、結果は、下記のようになりました。
P NATION:キム・ドンヒョン、ウン・フィ、ダニエル・ジカル
脱落者候補:イ・スジェ、田中コウキ
第5ラウンドの脱落者は、2人と決まっています。脱落者に田中コウキが選ばれるのかを気になっている人が多くいることでしょう。
LOUDオーディション9話の感想や評判は?
ガチの涙が出てきた😭
なんか今までのオーディションよりも衝撃でショック受けてるかもしれない😭今まで堂々としてて緊張とか見せてこなかったコウキが震えながら喋るのが本当に緊張したっていうのが伝わってしょうがないです… #LOUD #loudkoki #라우도 #라우드고키#고키 #KOKI pic.twitter.com/a9cs9tLqlp— honaMA💎tm (@HonamaTm) August 1, 2021
続いては、LOUDオーディション9話の感想とSNSの評判についてご紹介していきます。
LOUD9話の感想
今回は、LOUDオーディションの中で1番視聴者が次回を待ちどおしく思う回になったと思います。
とにかく、日本人メンバーの田中コウキが、生き残れるのかが気なって仕方ないです。
10・11・12話には、残りの日本人メンバーである、ミツユキ アマルと岡本ケイジュのキャスティングも残っています。
1人でも多くの日本人メンバーがデビュー出来ることを祈っています。
LOUD9話のSNSの評判
韓国のTVと芸能事務所ってオーディションで、1デビューさせる気もない目立つ子どもを出して話題作りに利用するのを平気でやるよね?出演者、特に児童の人権をを軽んじてる所は凄く嫌だ。だからバンタンも韓国のTVでなくなったんだろうな。JYPの優秀な練習生よく辞めるし。#LOUD #GirlsPlanet999 https://t.co/kDNnu5wDDS
— からまなあき (@rokgyoEtu) August 7, 2021
韓国のLOUDという男性アイドルオーディション番組。日本人が数人参加していて、その中コウキ君13才の天才ダンサーの子が凄い。絶対デビューすると思っていたが、直近の回でまさかの展開。それに対してのコウキ君の対応が神すぎて泣ける。悔しいはずなのに誰よりも謙虚。強いよ。君は。絶対成功できる。
— GO NOMURA/ 野村 剛 (@gonomura) August 6, 2021
JYPのオーディションで
「なぜ成功したいの?」と聞かれたアマルくんは
「(日本にいる)母と祖母が体の不自由な方を助ける仕事をしているのですが
あまりにも人手が足りないので、僕が成功してお金を稼いで送り、支援したいです」
と答えたそうです。
どうか成功しますように。#loud #amaru pic.twitter.com/1s8toyIifu— a, (@_beauty__bae) August 7, 2021
あと、餅ごりとPSY!
今後もオーディション続けるだろうから、
身長や年齢を言い訳に脱落させるくらいなら、
最初からエンドライン決めとけ!— LOUD🎤夢中💕💕 (@LOUD47532468) August 3, 2021
SNSの評判は、田中コウキに対するものに集中しているようでした。
キャスティング結果後のコウキの態度や言葉に対して、コウキを称賛している人やオーディションに対して不信感を抱いている人が多くいました。
オーディションにエンドラインを作っていないことに批判が殺到していました。
LOUDオーディション9話のあらすじ
パク・ジニョン、こんなこと言ってたな…『kpopアイドルは世代交代が進んで自分たちの考えを表現できるグループか』が重要になったって。
『LOUD』が今までの他のオーディション番組と違うのは、若くして既に曲を作れるクリエイティブな子が多数出演している所。 pic.twitter.com/EMnd8V6YyD— ふくら (@1ccb0be8522448f) August 1, 2021
LOUDオーディション9話のあらすじについても簡単におさらいしておきましょう。
LOUD9話以降では、いよいよ個人パフォーマンスによる審査が始まります。
1人1人がキャスティングされるので、どのメンバーがどちらの事務所に行くのかが、1番の見どころです。
そして、皆さんが想像しないであろうことも起こるかもしれません…。
まとめ
今回は、LOUDオーディション9話のネタバレ!と結果と感想・あらすじまで、余すとこなくご紹介致しました。
いかがだったでしょうか?
最初のネタバレと結果から最後のあらすじまで、しっかりと読んでいただいた方は、次回のLOUDオーディション10話が、気になってしょうがないと思います。
結果を見ると納得がいかない方も多くいらっしゃると思いますが、次回に期待をしましょう!
また、9話を既にご覧になった方もTwitterなどのSNSの評判・感想を見てみてください!
皆さんと同じお気持ちを抱いている方に出会えるかもしれません。
10話に期待して祈りましょう。
お読みいただきありがとうございました。