DJ KOO若い頃がイケメンすぎ!昔の画像や伝説・すごさ・年収を紹介!

dj koo

 

皆さんは、バラエティー番組でも活躍されている、TRFのリーダーDJ KOOをご存じでしょうか?

現在では、音楽活動以上にバラエティー番組で見かけることが多いDJ KOO!

そんなDJ KOOの若い頃を知っている方はいらっしゃるでしょうか?

今回は、DJ KOOの若い頃がイケメンという噂は、本当なのか?と気になる昔の画像・伝説・すごさ・年収までたっぷりとご紹介いたします!

やっぱりDJ KOOといえば、TRFですよね。

それでは、DJ KOOの若い頃イケメンなのかを昔の画像付きで、TRF全盛期の伝説・すごさ・年収と順を追ってご紹介していきます。

 

DJ KOO若い頃がイケメンすぎ!昔の画像を一挙公開!

 

まず初めに、DJ KOOの若いイケメン時代についてご紹介していきます。

 

こちらがDJ KOOの若い頃の姿です。

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すごくかっこいいですよね!!

ドレッドヘアーもとっても似合ってるし、なによりサーファーだったとは!!

DJも出来てサーフィンも出来るなんてモテないわけがないですよね!!!

 

DJ KOOの若い頃に対する世間の反応

調査したところ、DJ KOOの若い頃に関するツイートがいくつか見つかりました。

 

 

このように若い頃のDJ KOOをイケメンだと認めている人は、少なくないようですね。

30年以上前の写真でさえもDJ KOOがかっこいいことがわかるということは、当時から相当かっこよかったんでしょうね!

DJ KOO若い頃の伝説がヤバい!?すごさがわかるエピソードを紹介!

 

続いては、DJ KOOの若い頃の伝説をエピソード付きでご紹介していきます。

 

TRF結成前からプロデュースした楽曲がヒット!?

実はDJ KOOは、TRFを結成する前の1986年にリミックス・ユニットである「The JG’s」を結成し、楽曲のプロデュースを行っています。

その手がけた楽曲がディスコでヒット!!

さらに、リミックスを手がけた楽曲の中には、久保田利伸、早見優、岩崎宏美、ザ・ピーナッツなど有名人が多数いらっしゃいます。

この頃のDJ KOOは、まだ20代です。

若い頃からこんなにも才能を発揮していたんですね!!凄すぎます!

 

TRF結成後も多方面で活躍

1992年にTRFが結成されてから、多くのミリオンヒットを出してきました。

しかし結成後もDJ KOOは、プロデューサーとしても活躍し続けます!

プロデュースした「the Factory」で井手麻理子を発掘、ラテンディスコブームを作り、当時大人気だったV6にも楽曲提供!

TRFの楽曲の作詞・作曲をしながら、こんなにも多方面で活躍されていました。

これだけの功績を音楽業界に残したDJ KOOを慕っているCreepy NutsのDJ松永は、テレビ朝日の『やすとものいたって真剣です』でDJ KOOに対して、

「DJの認識を上げてくれたのは本当KOOさんですよね。あの人がいたから『DJって何だろう』って興味を惹くきっかけになったと思うし…」「やっぱ偉大ですね」と語っています。

DJ業界の中で超レジェンドであるDJ KOOは、多くの功績だけでなく、後輩DJ達にも多くの希望を残してくれた人なのでしょう。

DJ KOO若い頃の年収はいくら稼いでたのか?

 

最後は、DJ KOOの若い頃の年収についてご紹介していきます。

 

DJ KOOの若い頃の最高年収は、TRFの全盛期時代になります。

その額はなんと、宝くじ1等レベルだそうです。

厳密な数字までは分かりませんが、DJ KOO本人が語っているので、間違いないです。

宝くじというと1番高額のものは、当選金額10億以上も存在します。

それもそのはず、テレビ東京の『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』に
DJ KOOが出演した際にも、音楽活動のために購入した2億円の機材を紹介していました。

10億円以上稼いでいるからこそ、2億の機材も買えてしまうんでしょうね(笑)

また、TRFの全盛期である90年代には、港区の高額納税者番付に名前が載るほどだったそうです。

さらに、90年代に海外に行った際には、ブランドショップに入ると、値段を見ずに‟とりあえずこっからここまでちょうだい”みたいな感じで買い物をしていたそうです。

もう私達には、想像すらできない世界ですよね(笑)

まとめ

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今回は、DJ KOOの若い頃がイケメンという噂は、本当なのか?と気になる昔の画像・伝説・すごさ・年収までたっぷりとご紹介いたしました。

いかがだったでしょうか?

バラエティー番組での面白い姿のDJ KOOしか知らなかった方には、衝撃的な事実が盛りだくさんだったと思います。

イケメンであり、DJ業界に大きな貢献をしてきたこと、沢山の歌を私達に聞かせてくれたこと、功績は数えきれないほどあるでしょう。

しかし、調査していて1番忘れてはいけないと思ったことは、DJ KOOが後輩に残したものだと思いました。

アメリカと違って、日本はまだまだDJを本業として生きていけるほどDJの知名度は高くないのが現状です。

しかし、DJ KOOがこれだけの功績を残してくれたことで、DJとしての道を歩みやすくなりました

だからこそCreepy NutsのDJ松永を初め、多くの後輩が現在DJとして、いられるのではないかと感じました。

1つの業界をたった1人でここまで知名度を上げて来たDJ KOOは、やはり超レジェンドですね!!

今回は、DJ KOOの若い頃がイケメンか?昔の画像・伝説・すごさ・年収などをご紹介致しましたが、それ以上のものを残している人だということを感じていただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。